英検準2級レベル

準2級文法 (16)仮定法過去完了

仮定法過去完了の意味と使い方 (意味) 過去の事実に反する仮定 → もう終わった過去のことについて、「もし〜していたら…だったのに」と言いたいときに使う。 (例文) If I had studied...
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準2級文法 (15)仮定法過去

仮定法過去の意味と使い方 (意味) 現在の事実に反する仮定 →今、実際にはそうではないけれど、「もし〜なら…だろうに」と言いたいときに使う。 (例文) If I were rich, I would...
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準2級文法 (14) cannot help ~ing

「cannot help ~ing」の意味と使い方 (意味) ~せずにはいられない→ 感情や衝動を抑えられない、自然に~してしまう *「help」はここでは「防ぐ・こらえる」という意味なので、「助ける」ではありま...
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準2級文法 (13)cannot ~ too + 形容詞/副詞

「cannot ~ too + 形容詞/副詞」の意味と使い方 (意味) どんなに〜しても しすぎることはない= いくら〜してもいい *直訳するとやや不自然ですが、意味はポジティブな強調になります。 ...
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準2級文法 (12) ought to

ought to の意味と使い方 (意味) ought to + 動詞の原形→「〜すべきだ」「〜するのが当然だ」 基本的には should とほぼ同じ意味 ですが、以下のような特徴があります。 (基本形) ...
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準2級文法 (11)had better

had betterの意味と使い方 had better + 動詞の原形→「〜したほうがいい」 *見た目は「過去形(had)」ですが、意味は現在や未来のことに使います。 (基本形) 主語 + had bet...
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準2級文法 (10) should have + 過去分詞

「should have + 過去分詞」の意味と使い方 これは、「~すべきだった(のに、しなかった)」という後悔や非難、反省などを表す表現です。つまり、過去の出来事に対して「それが正しかった(と思う)のに、実際にはそうしなか...
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準2級文法 (9)助動詞 cannot(can’t)+ have + 過去分詞

「cannot(can't)+ have + 過去分詞」の意味と使い方 (意味) 「~だったはずがない」「~したはずがない」→ 過去の出来事に対する強い否定的な推量を表します。 ある出来事について、「そんなことが起こるは...
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準2級文法 (8)must + have + 過去分詞

must + have + 過去分詞の意味と使い方 (意味) 「~したにちがいない」「きっと~だったはずだ」→ 過去のことについての強い確信を表します。 「must」は元々「~しなければならない」という意味もありますが...
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準2級文法 (7) may + have + 過去分詞

may + have + 過去分詞の意味と使い方 (意味) 「~したかもしれない」→ 過去の推量を表すときに使います。 ある出来事が過去に起こった可能性があるけれど、確実ではないときに使います。 「もしかすると、...
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