英検準2級レベル

準2級文法 (26) seem to do

「seem to do」 の意味と使い方 (意味) seem to do は、→「〜するように見える」「〜するようだ」という意味です。 つまり、見た目や様子、感じたことから推測するときに使います。 (基本形...
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準2級文法 (25)不定詞③原形不定詞

原形不定詞 「to をつけずに動詞の原形だけを使う不定詞」のことを「原形不定詞」といいます。 原形不定詞が使われるのは、主に次のような場合です。 ①知覚動詞の後(see, hear, feel など) 知覚...
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準2級文法 (24)不定詞② 意味上の主語

不定詞の意味上の主語について ( 意味上の主語とは) 不定詞の動作を「誰がするのか」を明らかにしたいときに使うのが、意味上の主語です。 (意味上の主語の形) 意味上の主語は、不定詞の前に for + 人 や...
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準2級文法 (23)不定詞①結果を表す副詞用法

結果を表す副詞用法の意味と使い方 (意味) ある行動や状態の「結果として〜する/〜になる」ことを表す使い方です。 (基本形) … only to + 動詞の原形(=…したが、結局〜しただけだった) …...
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準2級文法 (22)It’s (about,high )time ~

It’s (about,high )time ~の意味と使い方 (意味) 「(そろそろ、ちょうど)~する時間だもう~してもいい頃だ / ~すべきだ」という表現です。 → 「仮定法過去」(ただし意味は現在・未来を指す) ...
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準2級文法 (21)「I wish」を使った仮定法過去

「I wish」を使った仮定法過去の意味と使い方 (意味) 「現実とは違うことを想像して言う」表現です。つまり、「実際にはそうじゃないけど、そうだったらいいのになぁ」と思うときに使います。 (基本形) 「I...
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準2級文法 (20)as if + 仮定法(日常でよく使う仮定法④)

as if + 仮定法の意味と使い方 (意味) ①まるで〜であるかのように ②まるで〜だったかのように といった意味になります。 ただし、仮定法なので、「実際はそうではない(非現実)」という含みがあり...
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準2級文法 (19)If only + 仮定法(日常でよく使う仮定法③)

If only + 仮定法の意味と使い方 (意味) ①「〜であればなあ…」 ②「〜だったらよかったのに…」 *実際とは違うことを願ったり、悔やんだりする表現です。 (例文) ①If on...
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準2級文法 (18)If it had not been for ~(日常でよく使う仮定法②)

If it had not been for ~の意味と使い方 過去の仮定を表します。 「もし〜がなかったら(過去に別の結果になっていただろう)」という意味です。 (例文) If it had...
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準2級文法 (17)If it were not for ~(日常でよく使う仮定法表現①)

If it were not for ~の意味と使い方 現在の仮定を表します。 「もし〜がなければ(今の状況は違うだろう)」という意味です。 (例文) ・If it were not for your ...
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